2009年、なぜ政権交代だったのか―読売・早稲田の共同調査で読みとく日本政治の転換 [単行本]

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2009年、なぜ政権交代だったのか―読売・早稲田の共同調査で読みとく日本政治の転換 [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 2009/10/26
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2009年、なぜ政権交代だったのか―読売・早稲田の共同調査で読みとく日本政治の転換 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 自民党衰退の構造:得票構造と政策対立軸の変化
    第2章 選挙結果からみた民主党圧勝、自民党大敗の構図
    第3章 変容する日本の総選挙:政党システム、候補者、そして有権者
    第4章 国民意識の動き
    第5章 政権交代は一日にして成らず:有権者意識にみる2009年総選挙
    第6章 「失望」と「期待」が生む政権交代:有権者の感情と投票行動
    第7章 小泉内閣以降の10年史
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 愛治(タナカ アイジ)
    1951年、東京都生まれ。1975年、早稲田大学政治経済学部を卒業、その後、オハイオ州立大学政治学部博士課程修了、Ph.D.を取得。東洋英和女学院大学助教授、青山学院大学法学部教授などを経て、早稲田大学政治経済学術院教授、専攻は現代政治分析

    河野 勝(コウノ マサル)
    1962年、東京都生まれ。1985年、上智大学法学部を卒業。その後、スタンフォード大学政治学部博士課程修了、Ph.D.を取得。ブリティッシュ・コロンビア大学政治学部助教授、青山学院大学国際政治経済学部助教授などを経て、早稲田大学政治経済学術院教授、専攻は政治行動論、政治経済学

    日野 愛郎(ヒノ アイロウ)
    1974年、東京都生まれ。1998年、早稲田大学政治経済学部卒業。その後、エセックス大学政治学部博士課程修了、Ph.D.を取得。ベルギー王国カトリック・新ルーヴァン大学比較政治センターフェローを経て、首都大学東京都市教養学部准教授、専攻は比較政治、選挙分析

    飯田 健(イイダ タケシ)
    1976年、京都市生まれ。1999年、同志社大学法学部卒業。その後、テキサス大学オースティン校政治学部博士課程修了、Ph.D.を取得。現在、早稲田大学高等研究所助教、専攻は、政治行動論、政治学方法論

2009年、なぜ政権交代だったのか―読売・早稲田の共同調査で読みとく日本政治の転換 の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:田中 愛治(著)/河野 勝(著)/日野 愛郎(著)/飯田 健(著)/読売新聞世論調査部(著)
発行年月日:2009/10/30
ISBN-10:4326301821
ISBN-13:9784326301829
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:217ページ
縦:21cm
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