マンガの経済学―マンガの方法論 お金とマンガの不思議な関係 [コミック]

マンガの経済学―マンガの方法論 お金とマンガの不思議な関係 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  はたしてマンガ家は儲かる職業なのか？ページ、８万円という作家もいれば、ページ５千円にもならない作家もいる！どうすれば儲かる作家になれるのか？赤貧の作家、ひさうちみちおが初めて明らかにする、お金とマンガの構造学。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　マンガ家以前の僕
  第２章　僕と「ガロ」
  第３章　東京時代
  第４章　食えるようになった時代
  第５章　マンガ家として生きること
  第６章　マンガのリアリティってなんだろう
  最終章　だからビンボーって…

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ひさうち みちお(ヒサウチ ミチオ)
  １９５１年生まれ、京都府出身。１９７６年『パースペクテイブキッド』で月刊コミック誌「ガロ」の新人賞に入選、マンガ家としてデビュー。以降、ロットリングによる精緻な画風で数多くの作品を発表。エッセイスト、イラストレーターとしても活躍。現在、京都精華大学マンガ学部准教授

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