光の場、電子の海―量子場理論への道(新潮選書) [全集叢書]
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光の場、電子の海―量子場理論への道(新潮選書) [全集叢書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2008/10/24
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光の場、電子の海―量子場理論への道(新潮選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    量子場理論―それは量子力学の完成形である。物理学専攻の大学院生にとってさえ理解が容易ではないこの超難解な理論を、本書はあくまでも一般読者のために解説してみせる。20世紀の天才科学者たちは、いかにして「物質とは何か」という謎を解き明かしたのか?その思考の筋道が文系人間にも理解できる画期的な一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 原子と場―19世紀物理学の到達点
    第1章 粒子としての光―アインシュタイン
    第2章 原子はなぜ崩壊しないのか―ボーア
    第3章 波動力学の興亡―ド・ブロイとシュレディンガー
    第4章 もう1つの道―ハイゼンベルク・ボルン・ヨルダン
    第5章 光の場―ディラック
    第6章 電子の海―ディラックとパウリ
    第7章 量子場の理論―ヨルダン・パウリ・ハイゼンベルク
    第8章 くりこみの処方箋―朝永・シュウィンガー・ファインマン
    終章 標準模型―20世紀物理学の到達点
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 伸夫(ヨシダ ノブオ)
    1956年、三重県生まれ。東京大学理学部物理学科卒業、同大学院博士課程修了。理学博士。専攻は素粒子論(量子色力学)。東海大学、明海大学で非常勤講師をつとめながら、科学哲学や科学史をはじめ幅ひろい分野で研究を行なっている

光の場、電子の海―量子場理論への道(新潮選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:吉田 伸夫(著)
発行年月日:2008/10/25
ISBN-10:4106036223
ISBN-13:9784106036224
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:物理学
言語:日本語
ページ数:255ページ ※251,4P
縦:20cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:295g
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