フィギュアスケートに懸ける人々―なぜ、いつから、日本は強くなったのか(小学館101新書) [新書]

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フィギュアスケートに懸ける人々―なぜ、いつから、日本は強くなったのか(小学館101新書) [新書]

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出版社:小学館
販売開始日: 2010/01/16
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フィギュアスケートに懸ける人々―なぜ、いつから、日本は強くなったのか(小学館101新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フィギュアスケートの世界を変えた天才スケート選手・伊藤みどりと名伯楽・山田満知子コーチの出会い。愛知県をスケート王国にした人々と、それを支えた学校や企業。有望選手を次々と生みだした長期的な強化戦略…。欧米に引き離されていた日本が、世界有数のフィギュアの強国に変化していくまでの歩みを、貴重な証言をもとにつづる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ひと組の師弟(伝説の人;氷上の宝石;メダルへの道程;運命の出会い;柔らかな視線;おぼろげの時代;ファミリー)
    第2章 愛知の力(中京大学豊田キャンパス;はじめの一歩;成功の鍵;嘱託社員;三代の光;命、そのもの;崇彦)
    第3章 日の出る国(雪解けのころ;変化の渦;トリノの栄光;有望信心発掘合宿;目標と成果;オリンピックへ)
    第4章 煌めく器(プリンスアイスワールド;収支と使命;夜明けの時;億単位の契約;受け皿の中;夢の形;目指すべき場所)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宇都宮 直子(ウツノミヤ ナオコ)
    ノンフィクション作家。1991年、『神様がくれた赤ん坊』(講談社)を発表してデビュー。以降、医療、人物、教育、スポーツ、ペットと人間の関わりなどについて、幅広く執筆活動を行う。丹念な取材と、取材対象への温かな視線には定評があり、スポーツ誌に発表される、フィギュアスケートのレポートを楽しみにするスケートファンも多い

フィギュアスケートに懸ける人々―なぜ、いつから、日本は強くなったのか(小学館101新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:宇都宮 直子(著)
発行年月日:2010/01/19
ISBN-10:4098250683
ISBN-13:9784098250684
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:187ページ
縦:18cm
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