筆ペンからはじめる水墨画 [単行本]
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筆ペンからはじめる水墨画 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2006/09/22
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筆ペンからはじめる水墨画 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    もっと手軽に水墨画が描けたら…。本書はそんな要望から生まれました。黒と白の醸し出す幽玄の世界「水墨画」。にじみとぼかしのやさしい味わい。かすれと冴えの鋭い筆致。楽しく描ける手軽な題材から、自らの心に問いかける水墨画の奥義まで。有と無の織り成す水墨画のすべてを筆ペンで実現します。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ようこそ、筆ペン水墨画の世界へ(一筆添えて祝意を伝える―基本は点・線・面;季節の風物も手軽に;心のこもった年賀状;屋外スケッチを楽しむ;水溶性濃墨ペンと水筆ペンで描いた水墨スケッチ;モノトーンは無限の色彩を生み出す)
    第2部 だれでも描ける筆ペン水墨画(まず、丸を描くことから;点・線・面をマスターすれば、あとは思いどおり;風景画に挑戦;墨の濃淡をあやつる―水墨画の醍醐味;ゆたかに広がる筆ペン水墨画の世界)
  • 出版社からのコメント

    筆ペンを使うことで、水墨画が手軽に描けるようになる画期的な独習書。円から始めて、風景や年賀状用の干支の絵まで丁寧に指導。
  • 内容紹介

    今日から楽しめる!筆ペン水墨画丸(○)からはじめて、今日から描ける!生涯楽しめる趣味に出会える喜び!発見! 筆ペンは、水墨画をこんなに身近にした。本書掲載の水墨画は、すべて筆ペンで描いたものです。


    今日から楽しめる!筆ペン水墨画

    丸(○)からはじめて、今日から描ける!
    生涯楽しめる趣味に出会える喜び!

    発見! 筆ペンは、水墨画をこんなに身近にした。
    本書掲載の水墨画は、すべて筆ペンで描いたものです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 東雲(コバヤシ トウウン)
    1961年東京生まれ。幼少のころから書家である母親に筆法を学ぶ。青年時代に知己を得て中国水墨画の技法を学ぶ。1987年、パリ「日本の美術展」会場の障壁画揮毫。その後、中国、インドネシア、アメリカなどで障壁画の揮毫を重ね、高い評価を受ける。その間、内外の公募展で多数受賞。1991年公募全日展常任理事、審査員に就任。1992年、中国天安門広場・中国歴史博物館で「中日友好20周年記念・小林東雲書画展」開催。その後、精神性の高い日本の伝統的水墨画に感じ、多くの社寺障壁画を揮毫する。現在、水墨画教室を主宰して後進の指導、水墨画の普及に努めており、現代水墨画の旗手として、日本の伝統的な美意識を踏まえながら、新しい表現や技法の研鑽を重ね、精力的に作品を発表している。また、世界的な企業や外国大使館のレセプション、セレモニーに招かれ、日本の伝統文化紹介の一端として、水墨画揮毫の実演・披露をしており、内外の関係者に深い感銘を与えている

筆ペンからはじめる水墨画 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:小林 東雲(著)
発行年月日:2006/09/29
ISBN-10:4062132958
ISBN-13:9784062132954
判型:規大
対象:実用
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:98ページ
縦:21cm
横:19cm
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