決然たる政治学への道 [単行本]

決然たる政治学への道 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  “政治”の常識のイロハを、分かりやすく、高いレベルで説く。最低、これだけ知れば、世界水準で“政治”が分かる本。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　政治綱領が政治をつくる
  第２章　政治のコトバ
  第３章　「国体」について
  第４章　「統治」と「支配」
  第５章　「覇権国＝世界帝国」という考え方
  第６章　「世界帝国」アメリカの秘密―真の支配者たち
  第７章　世界覇権国・アメリカ対属国・日本
  第８章　ローマ・カトリックによる日本支配の野望
  第９章　シーボルトとは何者か
  第１０章　オランダ論―ヨーロッパとは何か

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  副島 隆彦(ソエジマ タカヒコ)
  １９５３年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。現在、常葉学園大学助教授。外資系銀行の為替業務、予備校・代々木ゼミナールの講師を経験する。政治思想・経済分析・英語ものなど、幅広い分野で活動している。アメリカのシンクタンクや日本の政治家に独自の情報源を持ち、日本が直面している危機に対し、民間の国家戦略家として立つ。副島国家戦略研究所主催

決然たる政治学への道 [単行本] の商品スペック