書輪―未来へ広がる美しき書の世界 [単行本]

書輪―未来へ広がる美しき書の世界 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  実用編（書を分析する
  美の妙薬
  異なる性格の和
  書美の構成要素　ほか）
  創作編（創作のポイント
  三角構成法
  変化
  一気呵成　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宮下 寛昇(ミヤシタ カンショウ)
  奈良県・当麻寺宗胤院住職。１９４３年生まれ。１９７０年代より書道・華道・茶道の指導にあたる。１９９８年フランス芸術家協会名誉会長賞受賞。２００１年ローマ法王に謁見。バチカン・サンピエトロ寺院にて個展を開く。独自の書風で国内にとどまらず世界各国で高い評価を得ている。受賞、１９９７年日本芸術祭（神戸）芸術大賞受賞。１９９８年フランス芸術家協会名誉会長賞受賞。１９９８年ヨーロッパ美術評論家委員会（Ａ．Ｍ．Ｓ．Ｃ．スペイン本部）より国際芸術家の認定を受ける。１９９８年日本の美術アートアカデミージャパン’９８アートクリエイティブ賞受賞

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