地涌からの通信―日蓮正宗中枢の傲慢と戦う〈29〉 [単行本]

地涌からの通信―日蓮正宗中枢の傲慢と戦う〈29〉 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書は日蓮正宗自由通信同盟の発刊する日刊ＦＡＸ通信『地涌』を収録したものです。この「『地涌』からの通信２９」には、一九九四年二月二十四日より一九九四年五月六日までの期間に発行された『地涌』第七四一号から第七六二号までが収められています。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  学会憎悪と住職不信の感情が正信会和解へと日顕を走らす日顕は「分析」が嫌いだから「感情」がすぐ「妄動」に結びつく
  酒にやられてにわかに断酒した日顕が宗内に禁酒を説くご都合主義でクルクル代わる本性は「訓諭」にも現れている
  日顕の心は末寺住職に対する不信不満で一杯になっている「援助金をもらっている者は酒を飲むなテレビを見るな」だと
  日顕宗の核を形成していた日顕と“陰の総監”河辺との間にいよいよ公然としてはばかることのない亀裂が生じはじめた
  日顕に盲従しないことを理由に迫害されてきた佐藤僧都が「宗風紊乱の一番の元凶」は日顕にあるとして離山した〔ほか〕

地涌からの通信―日蓮正宗中枢の傲慢と戦う〈29〉 の商品スペック