女剣一代―聞書き「女剣劇役者・中野弘子」伝 [単行本]

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女剣一代―聞書き「女剣劇役者・中野弘子」伝 [単行本]

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出版社:新宿書房
販売開始日: 2003/06/21
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女剣一代―聞書き「女剣劇役者・中野弘子」伝 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    未だ語られることがなかった、「女剣劇」最後の伝説。「ああそれなのに」の美ち奴も、お嬢こと美空ひばりも惚れた!男装の女剣士中野弘子伝。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    道玄坂雪のだんまり、立回り開眼、あっ、お洩らし御免
    テキヤの義兄弟、そして母二人、かどわかされ手篭めにされ
    雨だれの、養子と養女と、旅の草鞋の物語
    火あぶりの、あとに真白き骨拾い
    舞妓の衣裳ゆらぎ、男装の麗人は初恋とは言わねど
    青い風車、女の身でアラレもなく高きところへ
    女役者たちの開かずの間、閉ざされた扉の向こう
    師匠と弟子の面映ゆさ、田中介二とハムエッグ
    ブンガワン・ソロ、中野弘子、二十歳の別れ
    ありゃこりゃせ、美ち奴さん、どちら行く
    美ち奴と大空襲、戦火をくぐりて生死をともに
    中野弘子になりすまし、ニセモノはつらいよ
    老いてなお見果てぬ夢とかぶく道、中村歌扇襲名噺
    瞼の長谷川伸、その白い手と豆しぼりの手拭い
    バカヤロー!できてないのに、なんで幕あけるんだ
    星降るよう輝きて、美空ひばり、お嬢が歌う
    寛美はん、ほんま、訳者が揃うておましたな―大喜利「曽我廼家と義士廼家」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊井 一郎(イイ イチロウ)
    1948年生。上智大学独哲科卒業。神田北乗物町や四谷荒木町に友と編集事務所をもち、フリーのライターとして陽の当たらぬ異端のエロスを、そのしたたかさと秘められたときめきに惹かれ、ことさらに追いかける。戦後風俗ライターの草分けにして、エノケン文芸部の最後の生き残り、吉村平吉氏に邂逅してからは、その飄々自適ダンディズムに惚れ私淑する。以来大衆芸能への関心は深まり、『女剣一代―聞書き「女剣劇役者・中野弘子」伝』の端緒も、吉村氏のプロデュース公演がきっかけとなる。見世物学会会員

女剣一代―聞書き「女剣劇役者・中野弘子」伝 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新宿書房
著者名:伊井 一郎(著)
発行年月日:2003/06/30
ISBN-10:4880082880
ISBN-13:9784880082882
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
ページ数:434ページ
縦:21cm
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