プーシキンへの誘い(ユーラシア・ブックレット〈No.24〉) [全集叢書]

プーシキンへの誘い(ユーラシア・ブックレット〈No.24〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  民衆に支えられた詩人として「独立」をめざしたプーシキン。その作品発表の経緯から彼のリアリズムの深層に迫る。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　プーシキンとわたしたち
  ２　出版と詩人の自立
  ３　詩人への道、予言者への道
  ４　詩『詩人と群衆』―対話詩の機能

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  藻利 佳彦(モウリ ヨシヒコ)
  東京ロシア語学院講師

プーシキンへの誘い(ユーラシア・ブックレット〈No.24〉) の商品スペック