広松渉の国家論 [単行本]

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広松渉の国家論 [単行本]

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出版社:こぶし書房
販売開始日: 1993/12/01
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広松渉の国家論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    若きマルクスの輝かしい労働疎外論を、近代主義の名において否定し、物象化論を中核にすえる広松渉。彼のユニークな国家論・革命論・社会主義論などを綿密に検討した若き理論家たちの意欲的な労作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    広松版「哲学体系」
    物象化論の地平とは
    「社会的権力」と国家
    広松渉の国家論解釈
    唯物史観からの離陸―広松歩の「役割論」をめぐって
    疎外論なき物象化論―広松渉の「物象化された運動」論をめぐって
    スターリニスト的錯視
    「等量労働交換」の錯視的解釈
    「マルクス主義運動の新段階」とは何か

広松渉の国家論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:こぶし書房
著者名:片桐 悠(編)
発行年月日:1993/12/01
ISBN-10:487559075X
ISBN-13:9784875590750
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:292ページ
縦:21cm
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