共創社会におけるコンプライアンス―今なぜコンプライアンスが必要とされるのか [単行本]

共創社会におけるコンプライアンス―今なぜコンプライアンスが必要とされるのか の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  法律論に偏りがちだったコンプライアンスの理念を新しい角度から読み解く著作。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　コンプライアンスとは何か
  第２章　ゲーム理論と共創社会
  第３章　金融商品を巡るトラブルの実態
  第４章　トラブルはなぜ起きるのか
  第５章　コンプライアンスとリーダーシップ
  第６章　コンプライアンスを機能させるための組織
  第７章　業績評価と報酬―財務的指標を超えて
  第８章　電子金融取引におけるコンプライアンス
  結論　共創社会コンプライアンス

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大国 亨(オオクニ トオル)
  国際基督教大学教養学部卒業。ラシュモア大学経営学博士（Ｄｏｃｔｏｒ　ｏｆ　Ｐｈｉｌｏｓｏｐｈｙ　ｉｎ　Ｂｕｓｉｎｅｓｓ　Ａｄｍｉｎｉｓｔｒａｔｉｏｎｓ）。大手日系銀行の国際資金為替部勤務を経て外資系銀行において為替／オプション・ディーラーとして活躍。現在は外資系生命保険会社法務部に勤務

共創社会におけるコンプライアンス―今なぜコンプライアンスが必要とされるのか の商品スペック