データベース保護制度論―著作権法による創作投資保護および新規立法論の展開(知的財産研究叢書) [全集叢書]
    • データベース保護制度論―著作権法による創作投資保護および新規立法論の展開(知的財産研究叢書) [全集叢書]

    • ¥8,800264 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001200498

データベース保護制度論―著作権法による創作投資保護および新規立法論の展開(知的財産研究叢書) [全集叢書]

蘆立 順美(著)知的財産研究所(編)加藤 一郎(編集代表)中山 信弘(編集代表)
価格:¥8,800(税込)
ゴールドポイント:264 ゴールドポイント(3%還元)(¥264相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:大学図書
販売開始日: 2004/11/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

データベース保護制度論―著作権法による創作投資保護および新規立法論の展開(知的財産研究叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    データベースの法的保護にあたっては創作投資保護がその中心となる。これは、情報技術の発展以前より地図や歴史的著作物等についての著作権法上の論点であった。本書は、これら事実やデータを収集・編集した創作物の著作権法上の保護範囲とその状況を分析したものである。また不法競争防止法やアメリカ著作権法との比較・検討を綿密に行いながら、日本の立法政策へ新たな視点を提示する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 著作権法による保護(アメリカ著作権法
    日本著作権法 ほか)
    第2章 著作権法以外の法制度による保護(日本法における保護の現状
    アメリカ法におけるその他の保護制度―ミスアプロプリエーション理論の発展 ほか)
    第3章 データベース保護のための国際的動向(ECディレクティブ
    WIPOデータベース条約案 ほか)
    第4章 データベースの保護に関するわが国における立法への示唆(データベース立法の動きと問題の整理
    学説および各論点の検討)
    結章 本書のまとめと今後の課題
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    蘆立 順美(アシダテ マサミ)
    1996年東北大学法学部卒業。現在、東北大学大学院法学研究科助教授

データベース保護制度論―著作権法による創作投資保護および新規立法論の展開(知的財産研究叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社出版
著者名:蘆立 順美(著)/知的財産研究所(編)/加藤 一郎(編集代表)/中山 信弘(編集代表)
発行年月日:2004/11/15
ISBN-10:4797222670
ISBN-13:9784797222678
判型:A5
発売社名:大学図書
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
ページ数:264ページ
縦:23cm
他の大学図書の書籍を探す

    大学図書 データベース保護制度論―著作権法による創作投資保護および新規立法論の展開(知的財産研究叢書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!