ヨーロッパのアール・ヌーボー建築を巡る―19世紀末から20世紀初頭の装飾芸術(角川SSC新書カラー版) [新書]

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ヨーロッパのアール・ヌーボー建築を巡る―19世紀末から20世紀初頭の装飾芸術(角川SSC新書カラー版) [新書]

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出版社:角川・エス・エス・コミュニケーションズ
販売開始日: 2009/03/09
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ヨーロッパのアール・ヌーボー建築を巡る―19世紀末から20世紀初頭の装飾芸術(角川SSC新書カラー版) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アール・ヌーボー建築の魅力を伝えた専門書は世の中にあまたに存在するが、カメラマンの視点で捉えたガイドブックは本書が初めてである。彼はイタリア・ミラノから公共機関の交通のみを利用して、ヨーロッパ各地を巡り、アール・ヌーボー建築の素晴らしさを撮り続けた。デジタルカメラが主流になった今日ではあるが、銀塩写真=アナログ写真の醸し出す色合いや圧倒的な迫力は、デジタル写真とは一線を画すものであり、100年経過した今でも建物の存在感を伝えてくれる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 スペインカタロニア地方のモデルニスム
    第2章 ドイツのユーゲント・シュティール
    第3章 ギュスターヴ・エッフェル
    第4章 ベルギーブリュッセルとアントワープのアール・ヌーボー
    第5章 スイスル・コルビュジエとシュタイナ
    第6章 イタリアのリベルティ
    第7章 イギリスのアーツ&クラフトとマッキントッシュ
    第8章 オーストリアのウィーン分離派
    第9章 オランダのアムステルダム派
    第10章 フランスのアール・ヌーボー
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堀本 洋一(ホリモト ヨウイチ)
    写真家。1948年兵庫県生まれ。1971年にイタリアに渡り、1976年、イタリア国立ブラレ美術学校舞台美術科卒業。その後、写真家として、イタリア国内や日本から依頼された仕事を多数こなす。現在も、イタリアに在住し、一線で活躍している

ヨーロッパのアール・ヌーボー建築を巡る―19世紀末から20世紀初頭の装飾芸術(角川SSC新書カラー版) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川SSコミュニケーションズ
著者名:堀本 洋一(著)
発行年月日:2009/03/25
ISBN-10:4827550670
ISBN-13:9784827550672
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:207ページ
縦:18cm
横:11cm
その他:カラー版
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