消費生活と女性―ドイツ社会史(1920~70年)の一側面(明治大学社会科学研究所叢書) [単行本]
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消費生活と女性―ドイツ社会史(1920~70年)の一側面(明治大学社会科学研究所叢書) [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2007/12/01
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消費生活と女性―ドイツ社会史(1920~70年)の一側面(明治大学社会科学研究所叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ヴァイマル時代からナチス時代、そして1960年代末までのドイツ社会はどのように変化したのか。女性と消費生活の関連について、就労、家事、余暇などの視点から考察する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    本書の課題と分析視角
    第1部 資本主義の下での消費生活―ヴァイマル時代から「経済の奇跡」まで(ヴァイマル時代における勤労女性と余暇;家事と消費生活;西ドイツにおける「アメリカ化」と若者文化―1950年代を中心に)
    第2部 現代社会主義の下での消費社会―ウルブリヒト時代の東ドイツ(SED/DDRの消費政策;消費生活の実情とその認知;消費生活と女性)
  • 出版社からのコメント

    消費行動,余暇がどう社会経済に影響したか
  • 内容紹介

    ヴァイマル時代からナチス時代、そして1960年代末までのドイツ社会はどのように変化したのか。女性と消費生活の関連について、就労、家事、余暇などの視点から考察する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    斎藤 晢(サイトウ アキラ)
    1944年生まれ。明治大学政治経済学部教授

消費生活と女性―ドイツ社会史(1920~70年)の一側面(明治大学社会科学研究所叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:斎藤 晢(著)
発行年月日:2007/11/20
ISBN-10:4818819514
ISBN-13:9784818819511
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:346ページ
縦:22cm
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