それでもぼくは生きぬいた―日本軍の捕虜になったイギリス兵の物語(教科書に書かれなかった戦争〈PART55〉) [単行本]
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それでもぼくは生きぬいた―日本軍の捕虜になったイギリス兵の物語(教科書に書かれなかった戦争〈PART55〉) [単行本]

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出版社:梨の木舎
販売開始日: 2009/12/09
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それでもぼくは生きぬいた―日本軍の捕虜になったイギリス兵の物語(教科書に書かれなかった戦争〈PART55〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    これは、第2次大戦において日本軍の捕虜となり、その過酷な状況を生きぬいたイギリス人将兵6人の物語である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1話 戦争を恨んで人を憎まず チャールズ・ビーデマン―バンドンからバタビアへ、そして門司へ
    2話 秘密の大学 フランク・ベル―バタビア、サンダカン、そしてクチンへ
    3話 トンネルの先に光 鉄道マン、エリック・ローマックス―シンガポールから泰緬鉄道へ、そしてシンガポールへ
    4話 工藤艦長に救われた サム・フォール―マカッサル、ポマラ、バンドンへ
    5話 命を賭けた脱出、死刑寸前の救命 ジム・ブラッドリーとシリル・ワイルド―シンガポールから泰緬鉄道へ、そしてシンガポールへ
    付記 捕虜問題をめぐって(軍国日本とジュネーブ条約
    「和解」の努力
    他の国の捕虜の扱い
    イギリス人の日本人観)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    シャーウィン 裕子(シャーウィン ヒロコ)
    1936年、名古屋生まれ。東京女子大学卒業後、1960年渡米。ハーバード大学、プリンストン大学、ラトガース大学に学ぶ。プリンストン日本語学校校長、ニューヨーク読売特派員を勤める。アメリカ水彩画協会会員(絵画の展示、個展、受賞多々)。1991年スイス、ルツェルンに移住。現在、イギリス、ウィンズリー在住。三女の母

それでもぼくは生きぬいた―日本軍の捕虜になったイギリス兵の物語(教科書に書かれなかった戦争〈PART55〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:梨の木舎
著者名:シャーウィン 裕子(著)
発行年月日:2009/12/20
ISBN-10:4816609105
ISBN-13:9784816609107
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:244ページ
縦:19cm
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