戦国謀将の覇者―異聞・本能寺〈第4部〉(白石ノベルス) [新書]

戦国謀将の覇者―異聞・本能寺〈第4部〉(白石ノベルス) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本能寺の変のあと、信長に代わって天下をとろうとする群雄割拠が台頭し、世の中はさらに乱れた。そんな中、忍びを駆使するとともに、謀略をめぐらせて立ち上がった武将たちがいた。その名は滝川、北条、毛利。乱れに乱れた世の中を、さらに乱れさせた三武将の謀略合戦を痛快に描くシミュレーション大作第４部。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  若桜木 虔(ワカサキ ケン)
  霧島那智は瑞納美鳳との共同執筆名。１９４７年静岡県出身。東京大学大学院修了
  
  瑞納 美鳳(ミズノ ミホ)
  霧島那智は若桜木虔との共同執筆名。１９６９年東京都出身。湖北短期大学卒業

戦国謀将の覇者―異聞・本能寺〈第4部〉(白石ノベルス) の商品スペック