現代建築・アウシュヴィッツ以後 [単行本]
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現代建築・アウシュヴィッツ以後 [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2002/04/16
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現代建築・アウシュヴィッツ以後 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アウシュヴィッツ以後の現代建築ですら払拭しえない、空間の効率化と合理性という、死の工場に通底する思想と発想―。ナチス的欲望とは、建築のみならずわれらの文化に隈なく遍在する現象なのか。現代建築の核心に鋭利に迫り、新世紀の文化の究極を追求する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    二つの忘却―ピーター・アイゼンマンの「ホロコースト・メモリアル」
    悪霊の列車―ルドルフ・シュタイナー
    庭が消えた―エコロジーとアウシュヴィッツ
    危機の時代の表現―マニエリスムの建築
    サイバーの息子―近未来都市の建築
    世紀末のミュージアム―「ユダヤ博物館」と「テート・モダン」
    二十世紀のスペクタクル―閉鎖生態系について
    エリック・ロメールの庭―映画の建築/建築の映画
    ベルリンはどこへ行くのか―新首都の意味するもの
    ベルリンの「図書館」―ビブリオコーストについて〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯島 洋一(イイジマ ヨウイチ)
    1959年東京都生まれ。1983年早稲田大学理工学部建築学科卒業。85年同大学大学院修士課程修了。建築評論家/多摩美術大学助教授。96年、日本文化デザイン賞受賞。99年度アーキテクチュア・オブ・ザ・イヤー展プロデューサー

現代建築・アウシュヴィッツ以後 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:飯島 洋一(著)
発行年月日:2002/05/20
ISBN-10:4791759559
ISBN-13:9784791759552
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:334ページ
縦:20cm
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