人間とは何か―その誕生からネット化社会まで(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]
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人間とは何か―その誕生からネット化社会まで(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2009/10/03
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人間とは何か―その誕生からネット化社会まで(叢書・ウニベルシタス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    メディア技術とネットワーク化の発展によって、現代および未来の人間の生活はどのように変化しうるか。人間とメディアの発展史をヒト科の誕生にまで遡って俯瞰し、心や意識から政治にいたるまでの人間的現象を多面的に解明する試み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論
    1 アフリカ―人類発祥の地?
    2 ネアンデルタール人と現代人の起源
    3 人間と非‐人間
    4 ネットワーク化あるいは「諸関連―人間とその社会的構造」
    5 音声から文字へ
    6 形象、媒体、仮面―形象作成の人類学的両義性
    7 発生・誕生・死―人間の生における心的精神性の諸段階
    8 人工知能とサイバースペースの時代における自我像と人間像
    9 人間の後には何が来るのか
    10 真髄としての人間―哲学的大テーマにたいする小論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ボルツ,ノルベルト(ボルツ,ノルベルト/Bolz,Norbert)
    1953年生まれ。マンハイム、ハイデルベルク、ベルリン大学で哲学、独語独文学、英語英文学、宗教学を学ぶ。1992‐2002年、エッセン統合大学芸術・デザイン研究所のコミュニケーション論教授。2002年以来、ベルリン工科大学言語・コミュニケーション研究所のメディア学教授

    壽福 眞美(ジュフク マサミ)
    1947年生まれ。一橋大学大学院単位取得退学。現在、法政大学社会学部教授

人間とは何か―その誕生からネット化社会まで(叢書・ウニベルシタス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:ノルベルト ボルツ(編)/アンドレアス ミュンケル(編)/壽福 眞美(訳)
発行年月日:2009/10/05
ISBN-10:4588009265
ISBN-13:9784588009266
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:334ページ ※294,40P
縦:20cm
その他: 原書名: WAS IST DER MENSCH?〈Bolz,Norbert;M¨unkel,Andreas〉
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