中国ビジネスの法務戦略―なぜ日系企業は失敗例が多いのか [単行本]

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中国ビジネスの法務戦略―なぜ日系企業は失敗例が多いのか [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2004/07/09
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中国ビジネスの法務戦略―なぜ日系企業は失敗例が多いのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日系企業の「駆け込み寺」と称される范云濤弁護士ならではの率直で血の通ったアドバイス。日中両国の法律事情のみならず社会・文化、ものの考え方にも精通する弁護士が、9年に及ぶ日系企業の法律相談事例を紹介・分析しながら、「人治」から「法治」へと激しく変容しつつある中国ビジネスでのリスク回避策を明快に提案する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 対中投資事業の再編成―WTO加盟3周年の「中国特需」
    第2章 地殻変動期の中国の法体制―人治国家から法治国家へ
    第3章 進出事業の失敗例に学ぶ
    第4章 清算・撤退の紛争処理に学ぶ
    第5章 知的財産権をめぐる日中紛争とその対策
    第6章 日中貿易摩擦の法務戦略
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    范 云濤(ハン ウントウ)
    1963年上海生まれ。上海復旦大学外国語学部日本語科卒、92年京都大学法学部大学院博士課程修了(中国政府派遣留学)、95年まで同大学法学部助手(96年法学博士号)。95年中国弁護士資格とライセンスを取得。東京あさひ法律事務所、Beker&Mckenzie東京青山法律事務所に勤務の後、上海に帰国し、現地日系企業の「かけこみ寺」となる。現在、上海順調律師事務所弁護士、上海復旦大学日本研究センター客員研究員。上海外貿大学WTO研究学院客員教授、京都大学上海センター協力会理事。日本の経済団体の依頼による多くの来日講演および日中経済紛争の処理等で東京にも常設事務所を持つ。『100人@日中新時代』(中公新書)に「頼りになる敏腕渉外弁護士」として紹介される

中国ビジネスの法務戦略―なぜ日系企業は失敗例が多いのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:范 云濤(著)
発行年月日:2004/07/20
ISBN-10:453551397X
ISBN-13:9784535513976
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:296ページ
縦:22cm
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