ローマ帝国衰亡史〈2〉第11-16章 ディオクレティアヌスとキリスト教の展開(ちくま学芸文庫) [文庫]
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ローマ帝国衰亡史〈2〉第11-16章 ディオクレティアヌスとキリスト教の展開(ちくま学芸文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 1996/01/10
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ローマ帝国衰亡史〈2〉第11-16章 ディオクレティアヌスとキリスト教の展開(ちくま学芸文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか?この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答―18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。帝国の勢威も次第に衰え、広大な版図の各地に戦乱が相次いだ。それを押さえるべく、次々と軍人皇帝が登位する。クラウディウス、アウレリアヌス、ディオクレティアヌス、コンスタンティウスの時代。そして、本巻で最も圧倒的印象を与える、新しい宗教キリスト教の台頭を叙述する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    クラウディウス帝の治世
    ゴート人の敗北
    アウレリアヌス帝の戦勝、凱旋、そして死
    アウレリアヌス帝死後における軍および元老院の動向
    タキトゥス帝、プロブス帝、およびカルス帝父子たちの治世
    ディオクレティアヌス帝、およびその三僚帝マクシミアヌス、ガレリウス、コンスタンティウスの治世
    秩序と平和の全面的回復
    ペルシア戦争とその勝利、および凱旋
    新体制による統治
    ディオクレティアヌス、マクシミアヌス両帝の退位、そして隠退
    ディオクレティアヌス帝退位後の紛争
    コンスタンティウス帝の死
    コンスタンティヌス帝およびマクセンティウス帝の登位
    六皇帝の同時在位
    マクシミアヌス、ガレリウス両帝の死
    コンスタンティヌス帝、マクセンティウス、リキニウス両帝を相次いで打倒
    コンスタンティヌス帝による帝国統一
    キリスト教の発展、原始キリスト教の思想、風習、数、およびその状況
    ネロ帝期からコンスタンティヌス帝期まで、ローマ帝国政府の対キリスト教政策
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ギボン,エドワード(ギボン,エドワード/Gibbon,Edward)
    1737‐94年。イギリス・ロンドン郊外サリー州パトニーの郷紳の一子として生まれる。1752年オクスフォード大学モードリン・カレッジに入学するもカトリックに改宗して翌年退学、スイスのローザンヌに赴く。58年帰国。63‐65年にかけて大陸旅行。73年より『ローマ帝国衰亡史』執筆に着手。74年下院議員

    中野 好夫(ナカノ ヨシオ)
    1908‐85年。愛媛県に生まれる。東京大学文学部英文科卒業。東京大学教授を経て、英文学の翻訳および評論、文筆に従事

ローマ帝国衰亡史〈2〉第11-16章 ディオクレティアヌスとキリスト教の展開(ちくま学芸文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:エドワード ギボン(著)/中野 好夫(訳)
発行年月日:1996/01/10
ISBN-10:448008262X
ISBN-13:9784480082626
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国歴史
ページ数:481ページ ※476,5P
縦:15cm
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