交響曲の生涯―誕生から成熟へ、そして終焉 [単行本]

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交響曲の生涯―誕生から成熟へ、そして終焉 [単行本]

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出版社:東京書籍
販売開始日: 2006/04/07
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交響曲の生涯―誕生から成熟へ、そして終焉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    交響曲の魅力とは。交響曲そのものを様々な観点からとらえ、特に作曲家の立場ばかりでなく、聴衆の立場からも交響曲を考え、解説や分析と実際の音楽ができるかぎり結び付くよう、世界でも類のない著者創案の分析表を使用。数十ページからなる楽譜一冊を、いわば1ページに要約したようなものです。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    交響曲とは?―ベートーヴェン作曲・交響曲第七番を例に
    オペラの開幕を告げるための器楽曲があった!
    序曲に二つのスタイル―どちらが勝つ?フランス風かイタリア風か?(一七世紀後半から一八世紀初頭)
    そもそも器楽曲はどのように生まれたのか?
    コンサートで演奏されるシンフォニーアの誕生(一七三〇年代)
    ドイツ・オーストリアの役割(一七四〇~五〇年代)
    ハイドン、モーツァルトの初期(一七六〇年代前半)
    交響詩への道
    多彩な表現力を求めて(一七六〇年代後半~七〇年代)
    交響曲を多面的に考える〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石多 正男(イシタ マサオ)
    音楽学者。1952年大阪生まれ。慶應義塾大学大学院博士課程修了、ドイツ・チュービンゲン大学留学。北里大学助教授、慶應義塾大学講師

交響曲の生涯―誕生から成熟へ、そして終焉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京書籍
著者名:石多 正男(著)
発行年月日:2006/04/12
ISBN-10:4487801362
ISBN-13:9784487801367
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
ページ数:370ページ ※353,17P
縦:20cm
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