古代史の闇と聖徳太子信仰の謎―聖者と鬼を結ぶ隠された糸 [単行本]

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古代史の闇と聖徳太子信仰の謎―聖者と鬼を結ぶ隠された糸 [単行本]

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出版社:三修社
販売開始日: 2006/07/31
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古代史の闇と聖徳太子信仰の謎―聖者と鬼を結ぶ隠された糸 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    数々の聖徳太子伝説の検証から明らかになった意外な真実。日本人の信仰の本質を突く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ聖徳太子を求めるのか―親鸞と聖徳太子信仰の歴史(聖徳太子と親鸞の出会い
    聖徳太子信仰のはじまり ほか)
    第2章 聖徳太子は実在したのか―『日本書紀』に描かれる像を読み解く(聖徳太子はいなかった!?
    いくつもの名 ほか)
    第3章 聖徳太子の正体―偶像をつくった者たちの思惑(法隆寺は呪いの寺か?
    律令制度をじゃました蘇我氏? ほか)
    第4章 おとしめられた者たち―鬼が鬼になったわけ(東西日本の差別に対する意識の差
    天皇のいる場所には鬼がいる ほか)
    終章 封じられた怨霊が聖者になるとき―善光寺と鑑真と聖徳太子の秘密(「月とほとけとおらが蕎麦」
    聖たちが広め、在家の信仰が支えた ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 裕二(セキ ユウジ)
    1959年、千葉県柏市生まれ。歴史作家。仏教美術に魅せられて足繁く奈良に通い、日本古代史を研究。古代をテーマに意欲的な執筆活動を続ける

古代史の闇と聖徳太子信仰の謎―聖者と鬼を結ぶ隠された糸 の商品スペック

商品仕様
出版社名:三修社
著者名:関 裕二(著)
発行年月日:2006/08/10
ISBN-10:4384040938
ISBN-13:9784384040937
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:237ページ
縦:19cm
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