非力のゴルフ―小さくても老いても飛ばせる(知恵の森文庫) [文庫]

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非力のゴルフ―小さくても老いても飛ばせる(知恵の森文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2005/10/05
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非力のゴルフ―小さくても老いても飛ばせる(知恵の森文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小柄であまり腕力のない日本人プロゴルファーでも海外で通用するのはなぜか?グリップ、アドレスからフィニッシュまで、日本人向きの打法があるのだ。飛ばして曲がらないスウィングを求めていくと、軌道は自ずとフラットになる。この「水平打法」とやわらかな体の使い方がすべてだ。悩むアマチュアのための目からウロコの入門書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 日本人のためのスウィング(グリップ―左手の指だけでにぎり込め
    アドレス―お尻を前に突き出し、猫背に構える ほか)
    2章 50ヤード飛距離を伸ばすスウィング(「型」にとらわれてはボールは飛ばない
    日本人は、もっとフラットに振れ ほか)
    3章 非力を逆手にとったゴルフ(なぜスライスがなおらないのか
    スライスが出るからと左を向くと、よけいスライスする ほか)
    4章 プロの職人芸を盗め(距離感はバックスウィングの大きさで調整するな
    アプローチのダフリは「ロー&ロー」のスウィングで解決する ほか)
    5章 ゴルフの心構え(アプローチは左右のブレより、前後のブレに気をつける
    パッティングはラインを読むな ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橘田 規(キッタ タダシ)
    1934年、兵庫県出身。’54年プロ入り。1950年代半ばから1980年代、水平打法を武器に、数々のタイトルを獲得。2003年3月22日没

    高松 志門(タカマツ シモン)
    1951年、兵庫県出身。’75年プロ入り。’77年より橘田規に弟子入り。師匠から受け継いだゴルフ理論をもとに’93年の日本オープンで尾崎将司をくだして優勝した奥田靖己を育てる。その後もプロ、アマ問わず多くのゴルファーの支持を得ている。’95年にはレッスン・オブ・ザ・イヤーを受賞した

非力のゴルフ―小さくても老いても飛ばせる(知恵の森文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:橘田 規(著)/高松 志門(著)
発行年月日:2005/10/15
ISBN-10:4334783929
ISBN-13:9784334783921
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:体育・スポーツ
ページ数:217ページ
縦:16cm
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