形なきものの形―音楽・ことば・精神医学 [単行本]

形なきものの形―音楽・ことば・精神医学 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  クラシック音楽との深い係わり、外国語上達の方法、患者さんとの対話のコツ、生いたち、両親、家族、友人、師のこと、著者の知られざる一面が率直に語られる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  或る手紙より
  音楽と永遠
  アラウ、ゼルキン、ケンプのベートーヴェンを聴いて
  「創造的音楽批評」ということ
  月と雪とピアノ
  声と存在
  無題
  “なぜ”の職権乱用
  愛することと愛されること
  あいさつについて
  顔について
  デジタル化
  主体意識と間柄意識
  方言
  父と母・未来と過去
  怪我の功名
  反権力闘争
  学歴
  脳死の問題〔ほか〕

形なきものの形―音楽・ことば・精神医学 [単行本] の商品スペック