人権を考える本―人が人らしく生きるために〈2〉子ども・障害者と人権 [全集叢書]

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人権を考える本―人が人らしく生きるために〈2〉子ども・障害者と人権 [全集叢書]

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出版社:岩崎書店
販売開始日: 2001/04/20
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人権を考える本―人が人らしく生きるために〈2〉子ども・障害者と人権 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    このシリーズでは、人権をおびやかされたり、侵害された人たちが、その回復のためにたちあがり、「人が人らしく生きる」ために努力した、具体的ケースからかたられています。2巻は、子ども・障害者と人権について。小学校高学年~中学・高校生向き。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    子どもと人権―子どももひとりの人間なのだ(いじめ問題を考える
    子ども虐待を考える)
    障害者と人権―障害者の「人として」生きる権利と差別(M学園障害児進級拒否事件
    障害児体罰裁判
    企業・施設障害者虐待事件
    白河育成園施設虐待事件)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    坪井 節子(ツボイ セツコ)
    1953年、東京に生まれる。1978年、早稲田大学第一文学部卒。1980年、弁護士登録。1987年より東京弁護士会の「子どもの人権救済センター」や、日本弁護士連合会の「子供の権利委員会」などにおいて、「非行」少年の付添人活動や、学校・家庭・福祉の現場で子供の人権救済活動にたずさわる。1998年「検察官関与に反対し少年法を考える市民の会」を発足させ、事務局をつとめる。3人の子どもの母親でもある。著書に『アジアの蝕まれる子ども』『家庭の崩壊と子どもたち』『子どもは大人のパートナー』(明石書店)、『弁護士お母さんの子育て新発見』(草土文化)などがある

    児玉 勇二(コダマ ユウジ)
    1943年、東京に生まれる。1971年から2年間、裁判官を経験し、1973年に弁護士となる。東京弁護士会「子どもの人権と少年法に関する特別委員会」「高齢者・障害者の権利に関する特別委員会」などの委員を兼務。「子どもの人権110番」「障害者人権110番」ほかの相談員。著書に『子どものための人権ノート』『子どもの人権ルネッサンス』『障害をもつ子どもたち』『障害児をたたくな』(明石書店)などがある

    鈴木 びんこ(スズキ ビンコ)
    埼玉県に生まれる。制作プロダクションのデザイナーを経て、フリーイラストレーターとなる。日本児童出版美術家連盟会員。主な作品に『みんなが月にいく前に』(大日本図書)、『12歳たちの伝説』(新日本出版社)、『The MANZAI』『性はHのことじゃない』『くらしとあそび・自然の12か月(11)(12)』(岩崎書店)などがある

人権を考える本―人が人らしく生きるために〈2〉子ども・障害者と人権 の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩崎書店
著者名:坪井 節子(著)/児玉 勇二(著)/鈴木 びんこ(絵)
発行年月日:2001/04/20
ISBN-10:4265055427
ISBN-13:9784265055425
判型:B5
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:法律
ページ数:55ページ
縦:27cm
その他:子ども・障害者と人権
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