昭和が遠くなって―本音を申せば〈3〉(文春文庫) [文庫]

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昭和が遠くなって―本音を申せば〈3〉(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2010/07/09
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昭和が遠くなって―本音を申せば〈3〉(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    昭和について語られることが多くなるにつけて思う“昭和も遠くなりにけり”。いじめに象徴される格差社会の歪みを直視する一方で、映画「ゆれる」「硫黄島からの手紙」に絶賛の拍手を送る。「それはないだろう」という事件には、本音をずばり。時代と世相の“いま”を書き続ける「週刊文春」好評連載エッセイ第9弾。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第二のふるさとを想う
    これでいいのか、年末年始
    二〇〇六年正月の光景
    大雪・豪雪を想う
    雪の東京
    たかがブタのお噂ですが
    「すべて王の臣下」があばく真実
    小学校から英語教育?
    新作「プロデューサーズ」の楽しみ方
    まだまだ続くダイエット〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    格差社会の歪みを直視しながら、「硫黄島からの手紙」に絶賛の拍手を送り、語られる昭和を遠くに思う。「週刊文春」連載エッセイを文庫化
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 信彦(コバヤシ ノブヒコ)
    昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文科卒業。翻訳雑誌編集長から作家になる。昭和48(1973)年、「日本の喜劇人」で芸術選奨新人賞受賞。平成18(2006)年、「うらなり」で第54回菊池寛賞受賞

昭和が遠くなって―本音を申せば〈3〉(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:小林 信彦(著)
発行年月日:2010/07/10
ISBN-10:4167256258
ISBN-13:9784167256258
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:282ページ
縦:16cm
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