恐怖の放射性廃棄物―プルトニウム時代の終り [文庫]
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恐怖の放射性廃棄物―プルトニウム時代の終り [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 1999/08/20
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恐怖の放射性廃棄物―プルトニウム時代の終り [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    学者、政治家、エネルギー問題の専門家、そして自治体の首長や市民レベルの運動家達によって支えられ、原子力問題の先進国ドイツは、廃絶の方向へと確実に進んでいる。しかし日本はどうであろうか?依然として原発事故は頻発し、高レベル廃棄物最終処分問題を抱えたままである。本書はそれらの問題をつき、革命的なエネルギー開発の現状などを新たに加え、人類がとるべき道を教えるルポルタージュ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ワイツゼッカー博士が語る50年後の地球(賢人ワイツゼッカー博士は、日本人に強く警告する
    日本はなぜ、プルトニウムを放廃しないのか ほか)
    第2章 日本に突きつけられた高レベル廃棄物の恐怖―ゴアレーベン最終処分場(20世紀最大の遺産
    「禁断の土地」―高レベル廃棄物の最終処分場 ほか)
    第3章 こうしてヴァッカースドルフの森は守られた(問題のはじまりとドイツ南部の地理
    核配備とチェルノブイリ ほか)
    第4章 カルカーの高速増殖炉の脅威―原子力産業幹部が明かすプルトニウム放棄の真相(ライン河畔の天国に建てられた地獄の高速増殖炉カルカー
    カルカーの重大事故 ほか)

恐怖の放射性廃棄物―プルトニウム時代の終り [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:広瀬 隆(著)
発行年月日:1999/08/25
ISBN-10:4087470180
ISBN-13:9784087470185
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:311ページ
縦:16cm
その他:『ドイツの森番たち』改題書
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