脳の王国 [単行本]

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脳の王国 [単行本]

価格:¥1,540(税込)
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出版社:小学館
販売開始日: 2011/02/02
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脳の王国 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『週刊ポスト』人気連載の「脳のトリセツ」が単行本に。全70話を、テーマ毎に7つの章に再構成。対談、VS内田樹、「天下無敵」のススメ収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 脳の鍛え方
    第2章 “天才”“人生の達人”に学ぶ
    第3章 脳の不思議、人生の妙
    第4章 「ガラパゴス化」と向き合う
    第5章 脳を進化させる教育
    第6章 脱藩せよ!
    第7章 「アンチ」から「オルタナティブ」へ
    第8章 特別対談 内田樹×茂木健一郎 「天下無敵」のススメ
  • 内容紹介

    『週刊ポスト』人気連載 遂に単行本化!

    『週刊ポスト』の人気連載「脳のトリセツ」全70話を、テーマ毎に7つの章に再構成した単行本。現在の脳ブームの火付け役である著者が、脳のパフォーマンスを最大化するための方法論を第一章に凝縮して解説。第二章では、天才や一流のアスリートたちの実践例を紹介する。脳のポテンシャルを引き出すことに成功した(している)人物として登場するのは、アインシュタインや坂本龍馬、福沢諭吉、羽生善治、イチロー、記憶力世界チャンピオンなどの多士済々。第三章では「脳と人生」にまつわる不思議を語り、その後の章では、閉塞する日本=ガラパゴス論、教育論、脱藩論……と著者の底なしの好奇心と脳科学の“汎用性”が、読者を広範で深い社会の考察へと誘う。
    巻末には、30万部超のベストセラー『日本辺境論』著者である仏文学者、内田樹氏が登場。若者の就職・教育問題や日本社会の改革論では大いに一致しながら、「怒りのツボ」「世間との付き合い」といったパーソナリティの部分では、絶妙なコントラストが展開される対談「天下無敵のススメ」。鋭い舌鋒の中にユーモアをたたえた二人の「立ち会い」は必読!



    【編集担当からのおすすめ情報】
    就職難にあえぐ大学生、英語の社内公用語化に怯えるビジネスマンはいま何をすべきか?少子高齢化でジリ貧を強いられる社会で日本人はどのように生きていくべきか?脳科学や先人の知恵は何を語りうるのか? 「脳力」開発・向上の方法論にとどまらず、本書で著者は、繰り返し日本への違和感を、怒りを、愛を語り、自らに無力感を覚えながらも、必死に答えを模索しています。茂木健一郎氏がこの1年半にわたって懊悩し、笑い、泣いた、そのエッセンスが凝縮した一冊となっています。

    図書館選書
    脳と身体のパフォーマンスを最大化する上で有効な発想、鍛錬、習慣は何か?最新の脳科学研究と、歴史上の天才、一流のプロフェッショナルに共通する「流儀」、そして自身の経験から浮かび上がる方法論を披瀝する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    茂木 健一郎(モギ ケンイチロウ)
    1962年、東京生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授(脳科学・認知科学)。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程を修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。2006年1月~10年3月、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」キャスターを務める。『脳と仮想』(新潮文庫)で第4回小林秀雄賞、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞を受賞

脳の王国 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:茂木 健一郎(著)
発行年月日:2011/02/05
ISBN-10:4093881723
ISBN-13:9784093881722
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:350ページ
縦:19cm
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