電池が切れるまで(角川つばさ文庫) [新書]
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電池が切れるまで(角川つばさ文庫) [新書]

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出版社:角川学芸出版
販売開始日: 2009/03/03
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電池が切れるまで(角川つばさ文庫) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「命はとても大切だ、人間が生きるための電池みたいだ(略)。だから私は命が疲れたと言うまでせいいっぱい生きよう」。「命」の詩をかいて4か月後に11歳でなくなったゆきなちゃん、白血病をのりこえて医師をめざす、もりたくん…。つらい病気とたたかいながら、笑顔で生きるこどもたちと家族のほんとうの物語。小学中級から。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    命の詩
    病気のはじまり
    大部屋の家族
    はじめてのおわかれ
    こども病院
    お母さん
    手術
    ちいさな学校
    二行の詩
    なかよし
    プラス思考
    ありがとう
    星になったゆきなちゃん
    ゆめ
  • 出版社からのコメント

    小学4年生のゆきなちゃんが残した、笑顔と「命」のメッセージ!
  • 内容紹介

    「だから 私は命が疲れたと言うまで せいいっぱい生きよう」。この詩をかいて4か月後になくなったゆきなちゃん、白血病をのりこえて医師をめざすもりたくん……。病気になっても笑顔で生きたこどもたちの物語。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮本 雅史(ミヤモト マサフミ)
    1953年、和歌山県に生まれる。慶應義塾大学卒業後、産経新聞社入社。93年、新聞協会賞を受賞。書籍編集者、ジャーナリストをへて、現在、産経新聞社会部編集委員

    石井 勉(イシイ ツトム)
    1962年、千葉県に生まれる。絵本、挿絵にとりくむ
  • 著者について

    宮本 雅史 (ミヤモト マサフミ)
    1953年、和歌山生まれ。慶應義塾大学卒業後、産経新聞入社。93年、ゼネコン汚職事件のスクープで新聞協会賞受賞。書籍編集者、ジャーナリストを経て現在、産経新聞社会部編集委員。著書に『「電池が切れるまで」の仲間たち』『「特攻」と遺族の戦後』『回天の群像』等がある。

電池が切れるまで(角川つばさ文庫) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川学芸出版
著者名:宮本 雅史(作)/みやこし ゆきな(絵)/石井 勉(絵)
発行年月日:2009/03/03
ISBN-10:4046310162
ISBN-13:9784046310163
判型:B6
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:児童
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:155ページ
縦:18cm
横:12cm
その他:『「電池が切れるまで」の仲間たち』改題書
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