はじめて話すけど…―小森収インタビュー集 [単行本]
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はじめて話すけど…―小森収インタビュー集 [単行本]

小森 収(編著)
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出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 2002/07/05
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はじめて話すけど…―小森収インタビュー集 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    各務三郎が「ミステリマガジン」編集長時代を、皆川博子が少女時代の読書体験を、三谷幸喜が「作戦もの」の魅力を、法月綸太郎がアントニー・バークリーを、石上三登志がミステリの楽しみ方を、松岡和子が戯曲を翻訳する喜びを、和田誠が戦後のアメリカ文化を、はじめて語ってくれた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ミステリがオシャレだったころ(各務三郎)
    皆川博子になるための136冊(皆川博子)
    理想の作戦ものを求めて(三谷幸喜)
    本格推理作家はアントニー・バークリーに何を読みとるのか?(法月綸太郎)
    札つきファンのミステリの接し方(石上三登志)
    戯曲を翻訳する幸せ(松岡和子)
    バタくささのルーツを探る(和田誠)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小森 収(コモリ オサム)
    1958年福岡県門司市生まれ。フリーランス編集者。1984年より十二年間、週刊劇評紙『初日通信』を編集・発行し、『TOKYO芝居探検隊』や宝島モダンクラシックプレイズ全六巻を担当した。その後、文芸書専門となり、山本文緒『パイナップルの彼方』『ブルーもしくはブルー』、篠田節子『夏の災厄』、三谷幸喜『古畑任三郎』、黒崎緑『未熟の獣』などを手がける

はじめて話すけど…―小森収インタビュー集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:フリースタイル
著者名:小森 収(編著)
発行年月日:2002/07/05
ISBN-10:4939138089
ISBN-13:9784939138089
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:317ページ
縦:20cm
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