和のごはんもん―京の老舗の家の味 [単行本]

和のごはんもん―京の老舗の家の味 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  老舗料理屋に伝わる家族のためのレシピ。ほんとうの、おいしいごはん。炊き込みごはん、どんぶり、雑炊、お粥、赤飯、いなりずし…日本の主食「お米」のおいしさを存分に味わえる「ごはんもん」と、「汁もん」、「ごはんの友」まで、誰でも簡単にできる５５のレシピ。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  お米のこと
  おだしのこと
  炊き込みごはん
  ぞうすい
  おすし
  その他のごはんもん
  ごはんのとも
  汁もん

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  飯田 知史(イイダ サトシ)
  １９５９年、「京料理道楽」に生まれる。東京・築地の料亭で丁稚奉公を経て、「京料理道楽」の十四代目当主に。伝統の味を引き継ぐに留まらず、日本古来の料理研究に取り組みながら独自の料理を次々に考案、美食家たちの舌を唸らせてやまない。書、絵画、陶芸を嗜むなど、文化・芸術への造詣も深く、新聞・雑誌の連載をはじめ、多くの著書を手掛ける。現在は、ラジオ出演や料理教室の開催などを通じ、家庭に根ざした京料理の普及にも尽力。食への真摯な視点とやわらかな京都弁に、幅広いファンを持つ

和のごはんもん―京の老舗の家の味 [単行本] の商品スペック