「私には敵はいない」の思想―中国民主化闘争二十余年 [単行本]
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「私には敵はいない」の思想―中国民主化闘争二十余年 [単行本]

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出版社:藤原書店
販売開始日: 2011/05/25
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「私には敵はいない」の思想―中国民主化闘争二十余年 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    天安門事件の忘却が「日中友好」なのか?「親中」なら中国の現体制を批判できないのか?「親中vs反中」という硬直した図式に囚われてきた我々の対中認識。劉暁波のノーベル賞受賞でも同じことが繰り返された。「天安門事件」とは何か?「08憲章」とは何か?中国の近代化とは何か?そこで問われているのは、我々自身の認識と隣人への姿勢である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 私には敵はいない―劉暁波の思想と行動(私には敵はいない―私の最終弁論
    私の自己弁護 ほか)
    2 ノーベル平和賞受賞の意味―希望は「民間」にあり(劉暁波のノーベル平和賞受賞に関する声明
    受賞は中国の民主化を促すか―北京の現場から ほか)
    3 「08憲章」の思想―和解による民主化(「08憲章」と中国の知識人
    「08憲章」―和解の宣言、協力の宣言 ほか)
    4 天安門事件とは何だったのか―劉暁波の原点(天安門広場空白の三時間と劉暁波
    歴史に対し責任を負う劉暁波 ほか)
    5 「近代化」という中国の課題・矛盾・希望(劉暁波と中国政治体制改革
    「官と民のせめぎ合い」と中国の今後―和諧モデル崩壊後に何が来るのか ほか)

「私には敵はいない」の思想―中国民主化闘争二十余年 の商品スペック

商品仕様
出版社名:藤原書店
著者名:藤原書店編集部(編)
発行年月日:2011/05/30
ISBN-10:4894348012
ISBN-13:9784894348011
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:398ページ
縦:20cm
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