シベリア抑留―いま問われるもの(ユーラシア・ブックレット〈No.25〉) [全集叢書]

シベリア抑留―いま問われるもの(ユーラシア・ブックレット〈No.25〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ソ連の対日参戦の裏でスターリンの企みが進められた。大陸で強制労働にかり出された背景を今問いかける。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　黒柳徹子さん、松島トモ子さんらの思い
  １　なぜ「抑留」は起きたのか
  ２　シベリア「三重苦」
  ３　いま何が問題か
  ４　平和・友好への道

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  堀江 則雄(ホリエ ノリオ)
  １９４７年福井県生まれ。東京外語大ロシア語科卒。国立国会図書館勤務を経て新聞記者（ワシントン、モスクワ特派員）。現在、ジャーナリスト、ユーラシア研究所運営委員

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