洗心洞箚記―大塩平八郎の読書ノート〈上〉(タチバナ教養文庫) [全集叢書]
    • 洗心洞箚記―大塩平八郎の読書ノート〈上〉(タチバナ教養文庫) [全集叢書]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
洗心洞箚記―大塩平八郎の読書ノート〈上〉(タチバナ教養文庫) [全集叢書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009001208914

洗心洞箚記―大塩平八郎の読書ノート〈上〉(タチバナ教養文庫) [全集叢書]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:橘出版
販売開始日: 1998/10/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

洗心洞箚記―大塩平八郎の読書ノート〈上〉(タチバナ教養文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    江戸末期、天保の大飢饉の際、元与力の大塩平八郎は義憤に駆られ「大塩の乱」を起こして果てたが、彼は陽明学をひたすら研鑽していた陽明学者でもあった。その主著『洗心洞箚記』は、明治時代以降、佐藤一斎の『言志四録』と並んで読み継がれた、隠れたロングセラーなのである。義と愛に生き貫いた日本最高の陽明学者、大塩平八郎の偉大なる精神の足跡の書、ここに甦る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    天は特に上に在る
    躯殻の外の虚は
    「諸を身に本づけ
    「身体髪膚、之を父母に受く
    身外の虚とは
    形よりして言へば
    顔子の屡しば空なりとは
    日用応酬の間
    英傑は大事に当りて
    物に繁がるる者は〔ほか〕

洗心洞箚記―大塩平八郎の読書ノート〈上〉(タチバナ教養文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:たちばな出版
著者名:吉田 公平(著)
発行年月日:1998/09/30
ISBN-10:4886929362
ISBN-13:9784886929365
判型:新書
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:哲学
ページ数:376ページ
縦:16cm
他の橘出版の書籍を探す

    橘出版 洗心洞箚記―大塩平八郎の読書ノート〈上〉(タチバナ教養文庫) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!