子供たちの探偵簿〈3〉夜の巻 [単行本]

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子供たちの探偵簿〈3〉夜の巻 [単行本]

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出版社:出版芸術社
販売開始日: 2002/11/18
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子供たちの探偵簿〈3〉夜の巻 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    状況証拠から殺人の嫌疑をかけられ逮捕された妻の謎を追う夫と母の無実を信じて真相を探る小学生兄妹、二つの視点が交錯するユニークな冒険長編「灯らない窓」ほか、仁木悦子最後の作品「聖い夜の中で」を含む短編2編。どんな逆境でも明朗さを失わない子供達の純真な眼は、欲望が渦巻く大人社会の中で、ひときわキラメく輝きを放っている。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    灯らない窓
    小さい矢
    聖い夜の中で
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    仁木 悦子(ニキ エツコ)
    1928年、東京生れ。四歳の時に胸椎カリエスに罹り、身体障害者となるが、53年から童話などを書き始め、懸賞募集や同人誌などに約百篇を発表。56年、河出書房の長篇ミステリ募集に投じた処女作『猫は知っていた』が一席入選するが、同社の財政悪化のために出版中止。『猫』は翌57年、一般の公募となった江戸川乱歩賞に回され、初の乱歩賞作家としてデビュー、大ベストセラーとなる。その後、良質の作品をコンスタントに発表、推理ファンの支持を得る。81年には、短篇『赤い猫』で日本推理作家協会賞を受賞した。数少い本格推理小説の名手として期待されたが、86年11月、死去

子供たちの探偵簿〈3〉夜の巻 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:出版芸術社
著者名:仁木 悦子(著)
発行年月日:2002/11/20
ISBN-10:488293227X
ISBN-13:9784882932277
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
ページ数:250ページ
縦:20cm
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