大庄屋走る―小倉藩・村役人の日記(海鳥ブックス) [単行本]
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大庄屋走る―小倉藩・村役人の日記(海鳥ブックス) [単行本]

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出版社:海鳥社
販売開始日: 2007/09/13
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大庄屋走る―小倉藩・村役人の日記(海鳥ブックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    舞台は文化・文政から幕末までの小倉藩領。中村平左衛門と小森承之助、大庄屋を務めた彼らの日記には、日々の営みがありのまま書き留められている。奉行からの無理難題、捕り物やお仕置き、喧嘩の調停など、多事多難な日々の仕事。その一方で、折々に歌を詠み、温泉で湯治をし、念願だったお伊勢参りへ…。当時の食生活や台所事情、神頼みの厄除けに民間療法まで、江戸時代後期の村役人や庶民の暮らしぶりが、鮮やかによみがえる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    庄屋走る(手永制
    できる男 ほか)
    多事多難(拷問死
    庄屋短命 ほか)
    世代交代(検見役
    代米蔵 ほか)
    庄屋武装(日々大儀
    砲台完成 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土井 重人(ドイ シゲト)
    1944(昭和19)年、福岡県生まれ。北九州大学(現・北九州市立大学)外国語学部英米学科を卒業後、読売新聞西部本社に入社。高校時代から短編、随筆などを著す。仕事の傍ら古典文学に傾注し、『万葉集』に没頭。新聞紙面のコラム掲載をきっかけに郷土史に興味を覚える。2004年4月から読売新聞西部本社版に「小倉藩」の連載を開始。連載中の2005年4月23日に急逝

大庄屋走る―小倉藩・村役人の日記(海鳥ブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:海鳥社 ※出版地:福岡
著者名:土井 重人(著)
発行年月日:2007/09/01
ISBN-10:487415641X
ISBN-13:9784874156414
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:231ページ
縦:19cm
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