日本文明の謎を解く―21世紀を考えるヒント [単行本]

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日本文明の謎を解く―21世紀を考えるヒント [単行本]

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出版社:清流出版
販売開始日: 2003/12/20
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日本文明の謎を解く―21世紀を考えるヒント [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    江戸に流された家康は何と戦ったのか。微笑むモナ・リザの背景に流れる川はどこに向かうのか。地形・気象と関わる社会インフラに目を潜めつつ、興味深い謎を解き明かしていく。新感覚の竹村文明論が弾けた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    新・江戸開府物語―なぜ家康は江戸に戻ったか
    ダ・ビンチの水循環トリック―なぜモナ・リザは永遠の美を獲得したか
    間引かれた情報のパワー―誰が情報を作るのか
    女性の進化を目撃した世紀―なにが寿命を伸ばしたか
    フーバーダムの遊び―なぜカラスは遊ぶのか
    地形に救われる日本―本当に海面上昇はあるのか
    ローマ街道から見る日本―なぜ道路後進国となったのか
    ローマ衰亡から見る命の水道―なぜ乳幼児の死亡が低下したか
    大地を造る知恵―なぜエジプト人はピラミッドを造ったか
    閉じこもる日本―なぜ日本人はロボット好きなのか
    うっとうしい日本列島―なぜ韓国は「恨」なのか
    気象が決める気性―なぜ日本人は勤勉で無原則なのか
    情報公開は全てのインフラ―何を長良川河口堰から学ぶのか
    映像は感動の情報―なぜ説明はむずかしいのか
    やるせない川―いかにして歴史と文化を失ったのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹村 公太郎(タケムラ コウタロウ)
    1945年生まれ。1970年東北大学工学部土木工学科修士課程卒業。同年建設省入省。1999年河川局長。2002年国土交通省退官。現在、ダム水源地環境整備センター顧問。土木工学科を卒業して以来、一貫してダム・河川行政に技術者として携わってきた。平成3年から長良川河口堰の担当になってからは、市民団体やマスコミと最前線で対応し、社会資本整備の論客として各方面から注目を浴びることとなった

日本文明の謎を解く―21世紀を考えるヒント [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:清流出版
著者名:竹村 公太郎(著)
発行年月日:2003/12/18
ISBN-10:4860290658
ISBN-13:9784860290658
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:259ページ
縦:20cm
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