読解力と表現力をのばす授業―「問い」こそ学びの原動力 [単行本]
    • 読解力と表現力をのばす授業―「問い」こそ学びの原動力 [単行本]

    • ¥2,64080 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001210146

読解力と表現力をのばす授業―「問い」こそ学びの原動力 [単行本]

武田 忠(編著)鈴木 博詞(編著)
価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日本標準
販売開始日: 2006/12/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

読解力と表現力をのばす授業―「問い」こそ学びの原動力 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    教科書の記述を「覚える・確認する」学習から、「問う・考える」学習へ、授業づくりのすべてを解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「自ら学び自ら考える」授業の創出をめざして―確かな学び方には何が問われているのか(いま、なぜ授業を変えなければならないのか―授業の「問い直し」からの新たな出発
    いま、授業をどう変えなければならないのか―明徳小学校における授業の共同研究への取り組み)
    第1章 明徳小学校における授業研究の始動―確かな理解を成立させるものは何かを問いつづけて(なぜ「問い」が必要なのか―「覚える」ことと「わかる」ことの相違
    「問い」作りの授業への挑戦―子どもたちが学びの主体となる授業を求めて)
    第2章 「問い」と「私の考え」作りの授業へのスタート―低学年における授業改革の試み(一年生「どうぶつの赤ちゃん」での授業の試み―具体物を活用して考えを深める
    二年生「さけが大きくなるまで」での授業の試み―わからない「こと」や「わけ」は何かを掘り起こす ほか)
    第3章 「問い」と「私の考え」を吟味する―中学年における授業改革の試み(三年生「ありの行列」での授業の試み―「こと」「わけ」の確かさの追求と「吟味」のために
    三年生「道具を使う動物たち」での授業の試み―「問い」と「私の考え」の吟味を課題として ほか)
    第4章 教材への「全体的・構造的」な「問い」とその追求―高学年における授業改革の試み(五年生「動物の体」での授業の試み―「中心課題」の設定とその追求
    六年生「三内丸山遺跡」での授業の試み―発掘の事実から遺跡の全体像への推論を楽しむ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    武田 忠(タケダ タダシ)
    1936年、秋田県生まれ。宮城教育大学名誉教授

    鈴木 博詞(スズキ ヒロシ)
    1944年、京都府生まれ。京都教育大学客員教授、前京都市立明徳小学校校長

読解力と表現力をのばす授業―「問い」こそ学びの原動力 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本標準
著者名:武田 忠(編著)/鈴木 博詞(編著)
発行年月日:2006/12/15
ISBN-10:482080278X
ISBN-13:9784820802785
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:239ページ
縦:21cm
他の日本標準の書籍を探す

    日本標準 読解力と表現力をのばす授業―「問い」こそ学びの原動力 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!