周産期母児の脈波学的研究 [単行本]

周産期母児の脈波学的研究 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　妊婦の心血行動態―指先容積脈波の分析から（従来の定説
  指先容積脈波による妊婦心血行動態の検討　ほか）
  ２　褥婦の心血行動態（産褥婦波形の特徴
  加圧脈波による検討　ほか）
  ３　新生児の心血行動態（症例と記録法
  第１グループ　ほか）
  ４　周産期母児循環系の適応の法則―産科学と進化論を学ぶ（「ヒトは胎児のまま生まれる」
  胎児循環の仮説　ほか）
  ５　産科出血性ショック時の脈波（出血の脈波学的理論
  症例　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  三上 正俊(ミカミ マサトシ)
  青森敬仁会病院内科部長
  
  鍵谷 昭文(カギタニ アキフミ)
  弘前大学医学部教授
  
  澤井 通彦(サワイ ミチヒコ)
  青森敬仁会病院院長
  
  丹野 恒明(タンノ ツネアキ)
  前青森慈恵会病院院長
  
  鈴木 雅洲(スズキ マサクニ)
  東北大学医学部名誉教授

周産期母児の脈波学的研究 [単行本] の商品スペック