写真の孤独―「死」と「記憶」のはざまに(写真叢書) [全集叢書]

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写真の孤独―「死」と「記憶」のはざまに(写真叢書) [全集叢書]

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出版社:青弓社
販売開始日: 2010/07/22
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写真の孤独―「死」と「記憶」のはざまに(写真叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ジャコメッリ、古屋誠一、オノデラユキ、野口里佳、太田順一、石内都…。見る者の心を動かし、奪い、突き放し、温める写真を撮り続けている作家の作品が語るテーマ性を丁寧に読み解き、作品に浮かび上がる「生と死」「記憶」を照らす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    写真の孤独―ジャコメッリと須賀敦子の出会いから
    セルフポートレート―自己への眼差し
    古屋誠一『M´emoires1983』と『冬の旅』
    写真、“場”へのオマージュ―写真集『夕張』と『風知草』を巡って
    八戸からのプロヴォーク―ICANOF「メガネウラMEGANEURA」展報告
    宮本常一にとっての民俗学と写真―『宮本常一写真・日記集成』を見ながら
    オノデラユキの写真的実験―オノデラユキ写真展/国立国際美術館
    「この星」に見たもの―野口里佳写真集『この星』/写真展「飛ぶ夢を見た」
    王権の及ばぬところの花、ささやき―太田順一写真集『化外の花』までの道
    揺れる「carnation」―関美比古のこと
    我が心の遺影―西井一夫氏への追悼文
    溶断と溶接の境界―写真家石内都について
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊勢 功治(イセ コウジ)
    1956年、富山県生まれ。中央大学経済学部卒、桑沢デザイン研究所卒。グラフィックデザイナー、桑沢デザイン研究所非常勤講師

写真の孤独―「死」と「記憶」のはざまに(写真叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:青弓社
著者名:伊勢 功治(著)
発行年月日:2010/07/22
ISBN-10:4787272888
ISBN-13:9784787272881
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:写真・工芸
ページ数:242ページ
縦:20cm
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