樹をめぐる旅(宝島SUGOI文庫) [文庫]

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樹をめぐる旅(宝島SUGOI文庫) [文庫]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2009/08/06
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樹をめぐる旅(宝島SUGOI文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    北から南まで、約3000キロの弧状列島・ニッポン。その7割が森林である。亜寒帯から亜熱帯まで含み、しかも、かなりの部分が山だ。つまり緯度の差と高低の差がある。本書は、世界遺産となっている白神山地や屋久島を含めて15箇所の「樹をめぐる旅」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    釧路湿原(北海道)―湿原に生きる哀愁のハンノキ
    白神山地(青森県・秋田県)―人と森が共存してきた豊饒の森
    奥入瀬渓流(青森県)―極上の渓流美に酔いしれる
    尾瀬(群馬県・福島県)―光きらめく森と水を訪ねて
    高尾山(東京都)―濃く深い自然が息づく天狗伝説の森
    富士山(静岡県・山梨県)―知られざる富士山原始林の記憶
    気比の松原(福井県)―消えゆく「白砂青松」を求めて
    大台ケ原(奈良県・三重県)―照葉樹からブナ、トウヒの世界へ。多彩の森を行く
    吉野山(奈良県)―ヤマザクラに日本の心を訪ねる
    弥山原始林(広島県)―「神の島」に残る原始の森の不思議
    立花山(福岡県)―都会の森にひそむクスノキの巨人たち
    九重連山(大分県)―山を彩る桃色のじゅうたん
    綾の森(宮崎県)―太古の面影を残す照葉樹の森
    屋久島(鹿児島県)―原始の森と水の世界ひ浸る
    西表島(沖縄県)―マングローブの楽園をゆく
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 秀樹(タカハシ ヒデキ)
    1954年鹿児島県生まれ。旅やネイチャー雑誌の執筆活動を続けている。現在、静岡県富士市に在住し富士山の自然や歴史、暮らしなどをフィールドワークしている

樹をめぐる旅(宝島SUGOI文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:高橋 秀樹(著)
発行年月日:2009/08/20
ISBN-10:4796673571
ISBN-13:9784796673570
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:自然科学総記
ページ数:125ページ
縦:16cm
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