おそらくその平凡こそ幸せ―フニャコの子育て日記 [単行本]

おそらくその平凡こそ幸せ―フニャコの子育て日記 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  母はゲーム好きの隠れオタク、旦那（ムコ養子）は屁を自在に操るオナラマスター。そしてその子供は…！？ヤンチャな娘とおバカな旦那に奮闘する我が家の日常。今最も勢いのある子育てブログ「おそらくその平凡こそ幸せ」の書籍化！「第１回子育てアメブログランプリ」すくパラ特別賞作品。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ２００６年０６月２３日　１歳２ヵ月―その娘、凶暴につき
  ２００６年０６月２４日誕生日なんですがね…。
  ２００６年０７月０１日　１歳３ヵ月―初めて母を呼ぶ「たーたん」！
  ２００６年０７月０７日それは覚えなくていい
  ２００６年０７月１４日娘、檻生活。
  ２００６年０７月１７日授乳クッションは今。
  ２００６年０７月２６日ナワバリ
  ２００６年０８月０３日　１歳４ヵ月―緑色の血
  ２００６年０８月１９日母、耐えられなかったゴメン
  ２００６年０８月２４日尽きることのない屁の恐怖〔ほか〕

• 内容紹介

  頑張るダメ母“フニャコ”の子育て戦争!

おそらくその平凡こそ幸せ―フニャコの子育て日記 [単行本] の商品スペック