小学校上学年児童から中学生の読書の研究―付論 戦後の高校生が読書してきた作品 戦後高等学校読書指導実践小史 [単行本]
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小学校上学年児童から中学生の読書の研究―付論 戦後の高校生が読書してきた作品 戦後高等学校読書指導実践小史 [単行本]

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出版社:星雲社
販売開始日: 2009/10/04
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小学校上学年児童から中学生の読書の研究―付論 戦後の高校生が読書してきた作品 戦後高等学校読書指導実践小史 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 本書出版の意義
    第1章 小学校上学年児童の読書の研究(児童生徒が読書してきた作品の把握の方法
    戦後の小学校上学年児童が読書してきた作品
    戦後の上学年児童の読書と下学年児童の読書との関連
    小学校上学年児童はどのように読書してきたのか)
    第2章 中学生の読書の研究(戦後の中学生が読書してきた作品―自由読書、フィクション及びノンフィクション
    戦後中学校読書指導実践小史―朝の個人読書から、集団読書を核とした全校での読書教育の展開を
    中学生はどのように読書してきたのか)
    付録(戦後の高校生が読書してきた作品―自由読書、フィクション及びノンフィクション
    戦後高等学校読書指導実践小史)
    第3章 読書指導から読書学習への転換(感想文をていねいに指導して読書を好きにさせよう―読書感想文を書かせることの意義の転換
    時代の教育課題に対応した読書学習の充実を)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    米谷 茂則(ヨネヤ シゲノリ)
    1951年生。1975年3月会社勤務のまま、明治大学文学部史学地理学科(夜間部)卒業。1978年4月千葉県公立小学校教員となる。以後、主に船橋市内の公立小学校に勤務。1998年4月教職勤務のまま、東京学芸大学大学院修士課程(国語教育)入学。2000年3月同・修了後、引き続き、2000年4月から東京学芸大学連合大学院教育学研究科(博士課程・言語文科系教育講座)入学。2003年3月東京学芸大学連合大学院教育学研究科・修了(教育学博士)

小学校上学年児童から中学生の読書の研究―付論 戦後の高校生が読書してきた作品 戦後高等学校読書指導実践小史 の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代図書 ※出版地:相模原
著者名:米谷 茂則(著)
発行年月日:2009/10/04
ISBN-10:4434134973
ISBN-13:9784434134975
判型:A5
発売社名:星雲社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:267ページ
縦:21cm
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