「核エネルギー」はなぜいかにして「危険」か―原発事故の責任を問う前に再稼働は認められない [単行本]

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「核エネルギー」はなぜいかにして「危険」か―原発事故の責任を問う前に再稼働は認められない [単行本]

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出版社:星雲社
販売開始日: 2011/10/11
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「核エネルギー」はなぜいかにして「危険」か―原発事故の責任を問う前に再稼働は認められない の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今よみがえる三十年前の透徹した洞察!福島原発事故の中で、搾取の廃絶と労働の解放のために半世紀を生きて来た老活動家、思想家の余りに重い「真実の言葉」!すべての労働者、働く人の必読の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 原爆、そして原発と労働者階級の立場―資本主義、帝国主義と原子力エネルギーの“危険性”
    第2章 「安全神話」に抗して―資本による“核”利用の「危険性」
    第3章 原発は果たして「無理」な存在か―“核エネルギー”は人類にとってすでに一つの現実
    第4章 反“核”主義者たちの奇妙な理屈―空虚な論理で人は説得できない
    第5章 菅直人の“反原発”政治のトンチンカン―思いつきと保身と無責任と
    第6章 原発事故の責任を明らかにせよ―“復興”や“補償”はまず東電や大企業や金持ちの負担で
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 紘義(ハヤシ ヒロヨシ)
    1938年長野県上田市に生まれる。同県伊那谷出身。1958~60年自治会役員及び東京都学連執行委員として、「勤務評定反対闘争」、「六〇年安保闘争」を闘う。二回逮捕、拘留され、起訴、有罪判決を受ける。以後、一貫して『社共』にも『新左翼』諸派にも批判的な、独自の社会主義路線を歩む。1984年社労党結成に参加。労働者の階級的立場と政治を訴えて、国政選挙に数回立候補(組織候補として)するも、力足らずしていずれも落選

「核エネルギー」はなぜいかにして「危険」か―原発事故の責任を問う前に再稼働は認められない の商品スペック

商品仕様
出版社名:ういんぐ
著者名:林 紘義(著)
発行年月日:2011/10/05
ISBN-10:4434160524
ISBN-13:9784434160523
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:282ページ
縦:19cm
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