行きあ旅バッ旅〈1〉イタリア・東欧編 [単行本]

行きあ旅バッ旅〈1〉イタリア・東欧編 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  中年よ、この書を取れ、旅に出よ。旅に必要なのは、ハプニングとエピソード。世の中に悪人はいない、なんとかなる。谷本流体当たり旅のすすめ。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  理論編―何とかなる！（旅は知的好奇心の集積回廊
  いっさいの束縛から、完全フリーに
  目的抜きの目的　ほか）
  実践編―何とかなった！（イタリア１９９９（光、ふた旅
  ３５年ぶりのユースホステル
  庶民の町にかぎる　ほか）
  東欧日記１９９５（“ソユーズ”
  デノミの渦中に
  美女の巣窟　ほか））

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  谷本 亮輔(タニモト リョウスケ)
  １９３５年和歌山市生れ。１９５７年京都市立美術大学工芸科意匠専攻卒。１９６７年光洋精工よりソニーへ転職。１９７０年４５日間休職、欧州へ無銭スケッチ旅行。１９８１年版画新技法サーマルグラフ開発。制作活動開始。１９９０年「サーマルグラフの魅力・プリントゴッコのハイテクニック」美術出版社より刊行。１９９１年銀座ソニービルにて、個展「ロマネスクの道」。ダンボールアート：日本ホビーショウで準グランプリ東急ハンズ大賞に入選

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