恋の万葉集-高岡市万葉歴史館論集11(高岡市万葉歴史館論集) [全集叢書]
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恋の万葉集-高岡市万葉歴史館論集11(高岡市万葉歴史館論集) [全集叢書]

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出版社:笠間書院
販売開始日: 2008/08/01
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恋の万葉集-高岡市万葉歴史館論集11(高岡市万葉歴史館論集) の 商品概要

  • 目次

    万葉集の「恋」●小野寛
    石見相聞歌の恋●身崎壽
    万葉恋歌の誕生―人麻呂歌集の文学史的意義●大浦誠士
    坂上郎女の恋―巻八自然詠の恋情表現―●池田三枝子
    宛名のない《恋歌》―家持の「恋」の実態をめぐって―●新谷秀夫
    国禁(禁断)の恋●川上富吉
    構成的歌群のなかの恋●駒木敏
    旅の恋歌●関隆司
    恋歌の表現―人目と人言・夢・死と色―●清水明美
    歌垣をめぐって●岡部隆志
    忘れ草―忘れ草と中国古典―●川崎晃
  • 出版社からのコメント

    遙か古代の恋。万葉人はどのように「恋歌」を詠んだのだろう。人間にとって普遍の「恋」をテーマに、古代の人々の心に想いを馳せる。
  • 内容紹介

    遙か古代の恋。

    万葉人はどのように「恋歌」を詠んだのだろう。
    柿本人麻呂・大伴家持・坂上郎女たちの相聞歌や歌の表現、歌垣などを考察。
    人間にとって普遍的な「恋」をテーマに、古代の人々の心に想いを馳せる。

恋の万葉集-高岡市万葉歴史館論集11(高岡市万葉歴史館論集) の商品スペック

商品仕様
出版社名:笠間書院
著者名:高岡市万葉歴史館(著)
発行年月日:2008/08
ISBN-10:4305002418
ISBN-13:9784305002419
判型:46判
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:360ページ
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