底なしの教育腐敗―真の国民教育はどこへ [単行本]

底なしの教育腐敗―真の国民教育はどこへ [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  教育とは何か、教育のあるべき姿を問う！著者の体験した教育現場を再現した『ノンフィクション物語』のはじまり…。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  腐れ切った日本の教育
  第１部　教育とは何か（学校教育の本旨がズレている
  日本の古代から戦前戦後の教育まで）
  第２部　検証実話＝ノンフィクション物語（渋川女子高校の現場
  吾妻高校の現場）
  第３部　教育のあるべき姿（現代における子どもをとりまく環境
  実話から見えたもの
  教育のあるべき姿）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  渡部 平吾(ワタナベ ヘイゴ)
  １９４５年福島県生まれ。１９６８年群馬大学学芸学部卒業。１９６８年埼玉県所沢市立山口小学校赴任。１９６９年より群馬県内県立高校に２０年間勤務。この間多くの市民と、コスモス保育園、群馬北部県民生協（現県民生協）、パンジー保育園、とんぼ保育園、あすなろ子供館の創立に関わる。現在パンジー保育園園長・わかば児童館館長・あすなろ学童子供館館長

底なしの教育腐敗―真の国民教育はどこへ [単行本] の商品スペック