ディレギュレーション時代の公的金融―民業補完とは何か(岡山大学経済学研究叢書) [単行本]
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ディレギュレーション時代の公的金融―民業補完とは何か(岡山大学経済学研究叢書) [単行本]
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ディレギュレーション時代の公的金融―民業補完とは何か(岡山大学経済学研究叢書) [単行本]

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出版社：御茶の水書房
販売開始日： 2003/06/09
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ディレギュレーション時代の公的金融―民業補完とは何か(岡山大学経済学研究叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより）

    本書の目的は、公的金融の本来の役割である民業補完機能とは何かということを明示し、それにもとづいて将来の公的金融のあるべき姿を可能な限り具体的に描いてゆくことである。

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    １　民業の補完をめぐって
    ２　改革前におけるわが国の公的金融
    ３　財投改革、郵政事業改革とは何か
    ４　非対称情報・不確実性問題と公的金融
    ５　金融自由化の消費者に対する影響と公的金融
    ６　高齢化社会における公的金融・政策金融の役割

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    西垣 鳴人(ニシガキ ナルント)
    １９６４年岐阜県に生まれる。１９９６年名古屋大学大学院博士後期課程修了。同年名古屋大学経済学部助手。１９９７年岡山大学経済学部専任講師。１９９９年同助教授、現在に至る。専攻は金融論、経済政策

ディレギュレーション時代の公的金融―民業補完とは何か(岡山大学経済学研究叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名：御茶の水書房
著者名：西垣 鳴人（著）
発行年月日：2003/05/28
ISBN-10：4275019865
ISBN-13：9784275019868
判型：A5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：経済・財政・統計
ページ数：211ページ
縦：22cm
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