日本の国際金融とドル・円―本邦外国為替銀行の役割(シリーズ 現代資本主義と世界経済〈1〉) [単行本]

日本の国際金融とドル・円―本邦外国為替銀行の役割(シリーズ 現代資本主義と世界経済〈1〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  日本の対外金融の中心テーマである貿易金融と対外投資＝ジャパン・マネーの実態を精細に分析する。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　戦後日本の貿易金融（推定による輸出入為替金融額の算出
  １９６０年代の貿易金融
  １９７０年代の貿易金融
  １９８０年代前半期の貿易金融）
  第２部　１９８０年代の対外投資（１９８０年代の日本の国際収支構造と収支各項目の経済部門別区分
  １９８０年代における日本の対外投資
  日本の国際収支構造の変化と「金余り現象」の発生
  日本の対外投資の「特質」とその行方）

日本の国際金融とドル・円―本邦外国為替銀行の役割(シリーズ 現代資本主義と世界経済〈1〉) の商品スペック